コンピュータウィルスは、もちろん風邪やインフルエンザの
ウィルスとは違います。
実は、結構ちがいをご存じない方がいらっしゃいます。
もし、違いを知らなかったとしても、何も気にすることはありません。(-^^-)
言い方がおかしいのです。紛らわしいですよね。ウィルスって言い方。
実際のウィルスと働きが似ているからそういっているだけなんですね。
じゃぁ、コンピュータウィルスって一体なんなのでしょうか?
ムズカシク言うと、不正なプログラムというやつです。
では、カンタンにいうと??
不正なソフト、といえます。
んじゃ、ソフトってなに??という方は、まず
「ハードウェア、ソフトウェア、アプリケーションってなんじゃらホイ?」を
ご覧ください。
見ていただけましたか?
ソフトのお話しがありましたよね?
パソコンのソフトには、色々なものがあります。
例えば、ウィルス対策ソフト、年賀状作成ソフト、メールソフト、などなど、
他にもた〜くさん、ありますよね。
これらのソフトは、何かの形で私たちの役に立ちますよね。
ウィルス対策ソフトだったら、ウィルスに感染しないようにしてくれます。
年賀状作成ソフトだったら、年賀状がカンタンに作れてとても重宝しますね。
察しの良い方は気づかれたかもしれませんが、コンピュータウィルスっていうのは、
人の迷惑になるように作られたソフト、といえるのです。
パソコンの中の大事なデータ(デジカメの写真などもそうですね。)を消したり、
ウィルスのコピーをくっつけたメールを大量に勝手に送信するようにしたり。
普通のソフトとウィルスの違いというのは、役に立つか迷惑になるか、その違いです。
では、もう少し詳しくみていきましょう。
最初にムズカシク言うと不正なプログラムっていいましたよね。
では、プログラムってなんなのでしょう?
例えば、家を建てるときは、設計図がないと家が建ちませんよね。
この、家がプログラム本体にあたり、設計図はプログラム言語を使って書きます。
プログラマーという仕事がある、というのはご存知ですか?
多分、耳にしたことがあると思います。
プログラマーさんが、プログラム言語というものを使ってプログラムを作るのです。
・・・。なんか早口言葉みたいですね(^^ゞ
ようするに、プログラムというのは、人が作っているのです。
そして、先ほどいいました、年賀状ソフトなどは、「ソフト」といっていますが、
言い換えると「プログラム本体」なのです。
プログラマーさんが、一生懸命プログラム言語を使って設計図を書いて、
年賀状作成ソフトとして機能するように作り上げていくのです。
そうして出来上がったのが、プログラム本体=ソフトなのです。
コンピュータウィルスは、人を困らせるために
作られたもの。
で、ウィルスはというと、このプログラムを悪用したものなんですね。
たとえるなら、包丁を使っておいしい料理を作ることもできるし、
悪用して人を傷つけることもできる、ということですね。
もうお分かり頂けたとおもいますが、コンピュータウィルスは
人が作っているのです。
プログラミング言語の知識があって、人に嫌な思いをさせてやろう、という
悪意をもった人間が作っているのです。
なんでそんなものをわざわざ作るの?って思いますよね。
それは、自分の作ったコンピュータウィルスに感染して
人が困るのが楽しいからです。
ですから、そんな人のために、わざわざ被害にあって喜ばせる必要など
ないのですから、コンピュータウィルス対策ソフトは使っておいたほうが
よいですよ、ということです。
コンピュータウィルスの正体はお分かり頂けたでしょうか?
敵を知ったので、次は、防ぎ方を解説してきますね。
お疲れ様でした(-^^-)
それでは、次の章では、最もウィルスに感染する機会が多い、メールの
ウィルス対策方法をご説明していきます。
→ウィルスメール対策をしましょう。添付ファイル付きメールにご注意!をどうぞ
コンピュータウィルスの多くは、メールの添付ファイルにくっついてきます。
→私の使ったウィルスソフトを比較しています。
色々とウィルスソフトを使いましたが、それぞれ感想を書いています。
コンピュータウィルス対策やコンピュータウィルスの
種類について解かりやすくご説明しています。
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