すぐに分かるハードウェアやソフトウェア、アプリケーションの違い。

きっとこの、ハードウェアやソフトウェアや、アプリケーションという
言葉は、みなさんよーく目にされているのではないでしょうか?

それにしても、どうしてもっと簡単な言い方をしてくれないのでしょうね。
日本人なんだから、もっと堂々と日本語つかったらいいのにね。

毎回、身近なものを例にだしていますが、今回もおなじような感じで
ご説明していきますね。その方が解かりやすいと思いますので。

さて、ハード(ハードウェアの略です)とソフト(ソフトウェアの略です)の
関係は、わたし達の生活の中で目にするものの中に、
たくさん、たくさんあるんです。
ということは、別に特別でも何でもないのです。

例えるとたくさん出てくるのですが、音楽を聴くことに例に出すと、少し前だと
「レコードプレイヤー」と「レコード盤」が必要でしたよね。
今だと、「CDプレイヤー」と「CD」を使うことが多いと思います。
映画や録画したテレビ番組を見ることに例えると、「ビデオデッキ」と
「ビデオテープ」が必要になりますよね。

レコード盤だけでもCDだけでも音楽はきけませんし、ビデオテープだけでは
みることはできませんよね。
「レコード盤」には「レコードプレイヤー」、「CD」には「CDプレイヤー」、
そして「ビデオデッキ」には「ビデオテープ」がないといけません。
つまり、これが「ハード」と「ソフト」ということになってきます。

    
「レコードプレイヤー」や「CDプレイヤー」、「ビデオデッキ」などは
「ハード」にあたります。

「レコード盤」や「CD」、「ビデオテープ」は「ソフト」になります。
        


ハードウェアは目で見て触れるもの。じゃぁソフトウェアは?

「ハード(ハードウェアの略)」というのは、実際に目で見て、触ることができるもの
を言います。「ハード」は形のあるものを指す言葉なんです。
レコードプレイヤー、CDプレイヤー、ビデオデッキは形があって、見ることも
触れることもできますよね

もちろん、パソコンも「ハード」ということになりますし、例えば、マウスや
キーボードですとか、前の方の章で説明しました、CPUやハードディスク、
メモリもそうですね。
機械とか装置のことと考えてもらってもいいです。



では「ソフト(ソフトウェアの略)」はというと・・・、形がないものを指します。
ここで例えに出している、レコード盤、CD,ビデオテープなどが「ソフト」にあたります。
「え?でもレコードもCDもビデオテープも形があるじゃない?」と言われそうなのですが、
これにはちゃんと訳があります。

レコード盤やCDには音楽が録音されていますし、ビデオテープには映像が
記録されていますよね。

あなたがレコード盤や音楽CDを買うとき、何にお金を出しているのでしょう?
音楽CDだと今は3000円くらいでしょうか?
もちろんレコードやCDにお金を出しているのではなく、中に録音されている音楽に
お金を払っているんですよね?


だって、実際に何も記録されていない空のCDなんて、安いと50円以下で
買えたりします(品質は保証しませんが(笑))。

ビデオテープだって同じですよね。
家でテレビ番組を録画しようと思って空のビデオテープを買うと、何本かまとめて
千円以下で買えますが、映画のビデオを買おうと思うと何千円もしますよね?

映画のビデオテープも、中に録画されている映画にお金を払っているでしょう?

レコード盤やCD,ビデオテープは「ソフト」そのものではなくて、ソフトを入れておく
入れ物なんです。(これをメディアといいます。)

もちろん中に記録されている音楽や映像は、形としてあるわけではありませんよね。
目で見ることも触ることもできません。
ですから、「ソフト」は目に見えない、形のないものなのです。

「ハード」があってはじめて音楽として聴けたり、映像としてみることができるわけです。
レコードやCDを一生懸命に見つめても、中の音楽は目で見ることはできませんし、
音楽が流れてきたりはしないですよね。

パソコンの「ソフト」も同じことです。あなたが買ったパソコンの中には、最初から
色々な「ソフト」が入っているかもしれませんし、これから必要になれば市販の
「ソフト」を買うことになると思います。

市販の「パソコンソフト」などはたいていCDに入っているのですが、この場合も
CDは「ソフト」を入れておく入れ物で、中の「ソフト」自体はパソコンでしか使うことが
できません。
ビデオテープはビデオデッキで、CDはCDプレイヤーで。
パソコン用ソフトはパソコンで。

パソコン用の「ソフト」はパソコンだけが解かるように作ってあります。
ですから、他のものではもちろん使うことができません。
ためしに、とか言って、CDプレイヤーにパソコンソフト入れちゃだめですよ(笑)。

どんな「ソフト」があるのか、例にだしてみますと、「ウィルス対策ソフト」や、「表計算
ソフト」、「メールソフト」、「DVDを見るためのソフト」、「年賀状を作るためのソフト」、
などなど、言い出したらキリがありません。

       


ソフトとアプリケーションは同じなの?

ところで、「ソフト」と似たような言葉に「アプリケーション」という言葉があります。

じつは、「アプリケーション」も「ソフト」と同じような意味なのです。
ですので、両方とも同じ意味なんだと思っていただいて、差し支えないと思います。

でも、せっかくなので「ソフト」と「アプリケーション」違いをちょこっと説明しておきます。

実用的な「ソフト」のことを「アプリケーション」いいます。
だから、ゲームソフトなんかはアプリケーションとはいいません。
表計算ソフトや、年賀状作成ソフトなんかはアプリケーションになります。
ただ、同じような意味と思ってもらって差し支えないと思うのです。
そこまで神経質になる必要もないと思いますので。
ですから、実際にわたしはあまり意識していません。

ところで、「OS(オーエスと読みます。)」という言葉は聞かれたことはありませんか?
これも知っておかないと不便な言葉です。でも、なかなか解かりやすい説明というのが
ありません。
「OS」はよく「基本ソフト」なんて言われていますが、なぜ「基本」なのでしょうか?

パソコン用のソフトは、パソコンでしか使えません。そして、パソコンで使えるように
するためにはこの「OS」が必要になってきます。

その辺りのことも、徹底的に解かりやすく解説いたします。詳しくは、次の


→「翻訳、通訳、橋渡し役。まかせて安心OS(オーエス)君!」をご覧ください。

オーエス(OS)もなんてことないです。カンタンですよ♪

火に油をそそぐパソコン基本講座

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