ハードディスクって何?なんで回ってるの?
※→ハードディスクが壊れて困っている方はこちら
(復旧へのアドバイス)
「ハードディスク(HD、HDDという風にも書かれます。)」って一体
なんなのでしょう?耳慣れない言葉かもしれませんね。
ではでは、簡単にご説明していきます。
「あらまぁ、そうなの!解かるよカンタン、パソコンのしくみ」で
ご説明したように、パソコンもたくさんの部品があつまって、できています。
そのなかの部品のひとつが「ハードディスク」です。
そして、「ハードディスク」は大切な記憶の役目をしている部品です。ですから
、
あなたのパソコンの、全ての大切な情報は、「ハードディスク」の中に入っています。


(撮影が下手で申し訳ないのですが、左が「ハードディスク」の表で、右が裏面です。)
よく、「ハードディスク」は本棚に例えられます。
本棚にはたくさんの大切な本がしまってありますよね。
そして、もちろん本棚が大きいほうが、たくさんの本をしまうことができます。
ところで、新聞の広告なんかによく電気店のチラシが入っているとおもいますが、
ごらんになったことはありますか?
わたしは電気店のチラシと車のチラシをみるのが大好きなので、よく目を通します。
そのチラシのなかに、パソコンの写真がのっていると思いますが、かならず写真の
よこに、「HDD40G」とか、「40G」などの文字が書いてありますよね。
わたしは最初に読んだとき、意味をしらなかったので暗号か?とおもいました(笑)。
「HDD」は、もうお分かりですよね!これは「ハードディスク」という意味です。
では、「40G(Gはギガとよみます。)」という数字なのですが、どういう意味
なのでしょうか?
それは、この数字が大きいほど、たくさん記憶できますよ。ということなんです。
「ハードディスク」はよく、本棚に例えられると言いましたが、
この数字が大きいほど、本がたくさんしまえる大きな本棚だと思ってください。
「40G」のものより「80G」の「ハードディスク」のほうが、たくさんの本を
しまうことができます。
ところで、あなたはパソコンを使って何をしていますか?
パソコンでは本当にたくさんのことができます。例えば日記をつけることも
出来ますし、デジカメで撮影した写真をパソコンの中に保存して、アルバム代わりに
使うこともできます。
テレビを見ることもできますし、録画をすることだってできてしまいます
(別途部品が必要な場合があります)。
例えば、デジカメで撮影した写真をパソコンの中に保存して、
次の日にもう一度見ようと思ったら、ちゃんと見れますよね?
(当たり前のことですが(笑))
でも、どうしてなんでしょう?
もちろん電源を切ってもパソコンの中にちゃんと「保存」されているからです。
もう少し詳しく言うと、パソコンの中の「ハードディスク」の中に「保存」されて
いるのです。
本棚の中にアルバムをしまっている、というような感じです。
パソコンを使うことができるのは、「ハードディスク」が記憶してくれているからです。
「ハードディスク」が無かったらパソコンは動きません。とっても大切な部品なのです。
でも、大切な部品のくせに壊れやすいのです。
それでは、いきなりですが、あたなの「ハードディスク」の容量を調べてみましょう。
(本棚の大きさ、とも例えられますね)

1・まず、画面の一番下にある、「スタート」をクリックしてください
2・次に、「マイコンピュータ」をクリックします。

1・そうすると、このような画面がでてきますので、画面の、
「ローカルディスク(C:)を「右」クリックしてください。
2・「右」クリックするとこのような画面になりますで、「プロパティ」
をクリックしてください。

1・今度は、こんな画面がでてきます。この写真の(1)のところの「容量」と
書いてあるところの、一番右端(この写真だと74.5GBの部分)が
あなたの「ハードディスク」の容量です。
2 補足ですが、写真(2)の「使用領域」というのは、「74.5GB」のうち、
「34.4GB」を使っていますよ。というこどです。
「空き領域」というのは、まだこれだけ、本棚のスペースが開いてますよ、
といういうことです。
3 確認が終わったら、「OK」をクリックしてください。
あなたのハードディスクはどれくらいの容量がありますしたか?
これからの時代は、できれば40G(ギガ)はほしいところです。
(※追記:時代は変わり、もう100Gなんて当たり前になりましたね(^^ゞ
ほんとにパソコンの進化は早いです。)
ところで、少し余談なのですが、
「ハードディスク」の寿命ってどのくらいだと思いますか?
10年くらいは持つものだと思います?
普通、「ハードディスク」の寿命は5年。通電2万時間程度と言われていますが、
実は・・・じつはなんと5年ではなく、5年もったらいいかも、なのです。
2年くらいしか持たないという話しも聞きました。びっくりしませんか??
わたしはすごく驚きました!
まぁ、そうはいっても世界中のパソコンの「ハードディスク」が、絶対にに2年しか
もたないわけではないので、ご安心ください。
ただ、2年くらいで壊れる可能性があるのです。
どうしてなのでしょうか?これは、「ハードディスク」がとっっっても精密な
部品だからなんです。
ちなみに、「ハードディスクの中身」というのは、下の写真のようにCDとか、
レコード盤のような円盤なんです。
おおきさは、両手の指をあわせてわっかを作ってみてください。
人にもよりますが、それよりもひとまわりか、ふたまわり小さいくらいです。
その円盤に、右の写真にあるレコード盤の針のようなものが情報を
書き込んでいきます。


(写真の壊れたハードディスクを開けるために、わざわざ工具を扱っている店までいって、
特殊なドライバーを買ってきて、こじ開けました。
店のおじさんに、「こんなの開けてなにするの?」などと聞かれ、ちょっと怪しまれたようなので、
「いや、特に・・・」と、満面の笑顔で答え、茶をにごしました(笑)。
「写真とってホームページで公開するんです!」なんて言ったら、それこそ
怪しさ満点ですもんね(汗)。)
そして、あなたがパソコンで文章をつくって、保存ボタンを押したら、
この針のようなものが「シャコーンシャコーン」と高速で移動して、
内容をものすごい速さで回っている円盤に書き込みます。
(だからこの章の題名は、まわる、まわる・・・としてみました。
ちゃんと題名と内容は関係あるんですよ(笑)。)
この針のようなものは、円盤のわずかに上に浮いています。
人間の目には見えないくらいの、すっごーーく、ギリギリ上なのです!
なんと円盤と針のようなものの隙間は、わずか10万分の2ミリだそうです。
だから、ちょっとした衝撃で壊れてしまいます。この針と円盤はアルミなどの
金属のカバーでつつんであります。それが「ハードディスク」です。
ふつうカバーは特殊なネジでとめられているのですが、もしはずして
開けてしまったら、その瞬間おしまいです。空気のなかの、ちょっとした
目に見えないゴミがはいっただけで、壊れます。
「ハードディスク」はこれくらい精密な部品なんですね。
ではハードディスクが壊れたら?
実は笑ってすまされない、大変なことになります。私も経験済みです(泣)。
衝撃の事実は・・・!
→次の章、「もし、ハードディスクが壊れたら?全てが吹き飛ぶ記憶喪失!」で!
ハードディスクが壊れたら・・・、(T□T;!!ですね。




